【文字起こし公開】「よいケア」を言語化するとは?リディラバラジオでの対談記事(前編)
- care kotobuki
- 7月30日
- 読了時間: 1分
更新日:8月1日
介護の現場で取り組んできた「よいケア」の言語化と、その国際展開への構想について語ったラジオ出演内容が、リディラバジャーナルにて文字起こし記事として公開されました。
この回は、東京都のスタートアップ支援事業「TOKYO MOONSHOT」の特別編として配信されたものです。
番組では、11年にわたる研究を経て開発した「ともに生きることばカード」の背景や、ケアの現場でその“思考の補助具”がどのような変化をもたらしているのかについてお話ししています。
【こんな方におすすめです】
・ケアに関わるすべての人
・「よいケアとは何か?」を日々問い続けている人
・介護×研究×社会起業に関心のある方
・国際展開を視野に入れたソーシャルビジネスを考えている方
▼文字起こし記事はこちら(リディラバジャーナル)



